40の手習いはじめます

40のおっさんです。

Pythonの学習記録をここにつけていこうと思います。

自己紹介をすると年齢は40です。

プログラミング経験は遥か四半世紀昔、厨房の頃に親に無理やり買わせたMacについてきたHyperCardでスタックを書いていた記憶はありますね。あとはAppleScriptで自動化はやっていた記憶はありますね。あ、LaTeXは書きますね。Wordより好きです。

でも、大学に入って情報処理の授業で必修だったC言語はもう無理でした。HyperTalkやAppleScriptとはかけ離れた世界の記法、要するに自然言語からの乖離に戸惑い、最終的には違和感だらけで全く身につくことはありませんでした。なんでこんな文法なの? なんで(自分としてはより自然に思う)この記法では詰まって、こんな変な記法でかかなきゃいけないの?と日々疑問、違和感、怒りばかりでした。最終グループプロジェクトも同じクラスのそこそこできるマンたちと組むことにより、全てを彼らに放り投げることで自分は一切の貢献もせず、情報処理はくぐり抜け、その後はプログラミングやコーディングの世界からは遠ざかりました。

その後仕事を始めてからは、Microsoftのプロダクトを否が応でも使うことになりますが、おっさんのいる組織ではEUC(End User Computing)は禁止されています。要するに日々のルーティンの自動化のVBAは組織のプロセスで使うものならば、システム部に依頼をしてシステム部にコードを書いてもらうことが求められます。要するに、属人的なVBAのスキルに依存し、そのVBAできるマンが人事異動や転職で組織を離れても継続的にメンテナンスをするためなので、当然のポリシーでした。なので、おっさん、社会人になってもVBAスキルを得ることもありませんでした。

で、なんで今更Pythonに手を出そうと思ったのか。おっさんは金融業界で運用をやっています。運用といってもクオンツでもなんでもない、ただのジャッジメンタルな株式の運用と分析です。なのでExcelに数値入力ができ、いくつかの関数を知っていれば仕事はまわります。ところがある日、おっさんと同世代の同僚が外資に転職していって、ひさびさに会って飲んだんです。外資とはいっても依頼して自動化処理ソフトを描いてくれるシステム部も、手足になるコーディングのできる若手もない等リソースが限られる中、必要に迫られてたどり着いた先がPythonだったと。そして今ではPythonをデータ処理等さまざまな自分の業務に生かしている、という話を聞いて刺激を受けたからでした。その同僚も理系でもクオンツでもない、ジャッジメンタルな運用マンです。彼がどうPythonを生かしているかとかは飲んでたのであんまり記憶にありません。ただ、おっさんと同世代が新たなスキルを身につけている、ということにショックと刺激を受けたことは確かでした。

なので、最終的にPythonで何をやろうという目的もなくPythonを始めることにしました。

たまたまこのブログを見つけていただいた酔狂な皆様、おっさんと同様に新たなスキルを身につけようとしているおっさんのみなさん、どうぞ暖かく見守ってくださいませ。