40のおっさんのPython学習記録

20年以上前、学部の必修のC言語が全く理解できずに同級生に放り投げ、その後コーディングから遠ざかったガチ文系のおっさんが、ふと思い立ってPythonに挑戦しています。

わけのわからぬことばかり

備忘録的に、意味不明だったみんPyのセクションをメモっておく。多分事例が意味がなさすぎてわからへんねん。

高階関数(p.249)
def logger(func):
	def inner(*args):
		print("引数:",args)
		return func(*args)
	return inner

def square(a,b):
	return a**b 

newfunc = logger(square)
print(newfunc(2,3))
print(square(2,3))

argsとか*argsとかなんやねん。

ゲッター、セッター、プロパティ(p.283)
class Prop:
	def __init__(self): 			
		self.__x = 0		#アトリビュートの作成
	def getx(self):			#ゲッター
		return self.__x 	#アトリビュートを返す
	def setx(self,x): 		#セッター
		self.__x = x		#アトリビュートに値を入れる
	x = property(getx, setx)	#プロパティを設定

i = Prop() 				#インスタンスの作成
print(i.x)				#アトリビュートxを参照
i.x=10					#xに代入
print(i.x)
print(i._Prop__x)			#xに無理やりアクセス

一体何をしたいんかわからへん。直感的に、データ処理をやりたいおっさんには関係ないんちゃうんか、と思うことにしてすっ飛ばして次に行く。

はい、おっさんはイラついてくるとエセ関西弁が出てきます。