わけのわからぬことばかり
備忘録的に、意味不明だったみんPyのセクションをメモっておく。多分事例が意味がなさすぎてわからへんねん。
高階関数(p.249)
def logger(func): def inner(*args): print("引数:",args) return func(*args) return inner def square(a,b): return a**b newfunc = logger(square) print(newfunc(2,3)) print(square(2,3))
argsとか*argsとかなんやねん。
ゲッター、セッター、プロパティ(p.283)
class Prop: def __init__(self): self.__x = 0 #アトリビュートの作成 def getx(self): #ゲッター return self.__x #アトリビュートを返す def setx(self,x): #セッター self.__x = x #アトリビュートに値を入れる x = property(getx, setx) #プロパティを設定 i = Prop() #インスタンスの作成 print(i.x) #アトリビュートxを参照 i.x=10 #xに代入 print(i.x) print(i._Prop__x) #xに無理やりアクセス
一体何をしたいんかわからへん。直感的に、データ処理をやりたいおっさんには関係ないんちゃうんか、と思うことにしてすっ飛ばして次に行く。
はい、おっさんはイラついてくるとエセ関西弁が出てきます。