新たな気付き集(Chapter 3)
Pythonの基本書をまた1からはじめているのですが、1冊目(2冊目?)で定着しきれなかった事項を色々と備忘録的にメモしておく。
- a//bで商のみを出す。round関数とか使わなくてもいい。
- 文字列(文字列の変数)*nで文字列をn回繰り返して印字させられる。
- string[4:4+5]だと文字列の5文字目以降5文字分をスライスできる。
- string[開始:終了:ステップ]でステップをマイナスにすると後ろからに出来る。
- string[::-1]だと文字列を完全に逆にできる。
- !=はisnot演算
- True = 1、False = 0
- 複合代入演算子でa=a+bをa+=bでやれる。数値だけじゃなく文字列にも応用可能。数値に関しては+以外の演算子でも応用可能。
俺に必要だと思えないのですっ飛ばした事項
- ビット演算子